Oct 17, 2009

コンピュータの修理は、まず友達

私の場合は、コンピュータの修理が苦手なので、常に最初に友達に相談します。必要は友達だと言うことができること、自分のPCを購入した店で、昔のウイルスにかかったときの相談に行ったことがあるがあまりにも初心者の質問だったのか、店員さんにあしらわれてしまい悲しい思いをしました。そして、コンピュータの上手な友人にコンピュータの修理を要求しています。こちらの方が時間もかからず、信頼できるのでお勧めです。
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 和歌山県田辺市下万呂にある天王池の森を繁殖地にしていた400羽近いカワウの群れが、台風15号以降姿が見えなくなっている。同市元町の角池(三四六池)で同規模の群れが休憩しているのを、日本野鳥の会県支部会員が確認しており、今後の動きに目を光らせるという。一方、過去にふん害に遭った田辺湾に浮かぶ国の天然記念物「神島」の関係者は、飛来に警戒を強めている。

 本年度から関西広域連合が、府県をまたがり広域的に移動して被害を与えているカワウの生息動向調査を行っている。7月の調査では天王池の森に巣数68個を確認、個体数は386羽を数えた。しかし、9月の台風12号が通過した後、若い数十羽を残して群れの本体はどこかに移動。15号通過後にはすべてのカワウがいなくなった。

 昨秋は池の水がすべて抜かれたため、10月ごろから春先までどこかへ移動した。今年も池の水を抜いたが、カワウはそれ以前から姿を消している。

 日本野鳥の会県支部幹事の津村真由美さんは「紀南地方では、繁殖地を数年置きに移動する傾向がある。天王池での繁殖も5年目。台風で居心地が悪くなった可能性もあり、どこかに移ったのかもしれない」と話している。

 一方、神島では、1988年から数年間、カワウの大群がねぐらに利用。おびただしい量のふんが積もり、森林の一部が荒廃し、がけの崩壊まで起こった。その後も断続的にふん害は続き、営巣も確認された。市文化財審議会と市教委は2009年から毎年、鳥がねぐらに使う「大山(おやま)」にテグス糸を張り巡らせており、それ以降カワウは飛来していない。

 審議会委員の玉井済夫さんは「いつ飛来するか分からない。市教委と相談して、今月下旬にテグス糸を張る作業をしたい」と話している。

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 台風12号で大きな被害が出た和歌山県田辺市本宮町へ、他町に移っていたブラジル出身の日系2世、石部ジョージ巽さん(49)がUターンしてきた。元森林作業員のキャリアを復興に役立てたいと、勤めていた企業を辞めて地元建設会社で働き始めた。周囲の温かさにも触れ、あらためて「地域に貢献したい」と汗を流している。

 19年前に来日。「緑の雇用事業」に応じて9年前、大阪府岸和田市から本宮町に移住した。ブラジルの田舎を感じる町が大好きだったが今年3月、補助金カットによる経営悪化を理由に森林組合から雇用契約を解消され、作業員仲間9人とともに退職した。

 石部さんは7月、那智勝浦町の水産会社に就職。単身で生活していたが、家族も引っ越す準備をしていた9月初旬に台風12号が襲来した。熊野川が氾濫し、自宅は無事だったが、町内の至る所が水害に遭った。

 翌日から作業員時代の仲間と復旧作業に駆け付けた。浸水した中心街で漂着した倒木を短く切ったり、重機で廃棄処分の家電を運んだりするボランティア活動を5日間続けた。

 献身的で技能を持ち合わせた石部さんらを地元は歓迎。その後、建設会社の応援で壊滅した山林で土砂崩れや倒木の処理に当たるうち「地元でもっと役に立ちたい」と思うようになった。気持ちを打ち明けると建設会社は正規採用してくれ、休職していた水産会社も転職を快諾してくれた。

 再就職する建設会社は、森林組合を離れた当初、無職の元作業員らに草刈りなどの仕事を割り振ってくれた会社だった。東日本大震災の被災地支援で宮城県に物資を運ぼうとした時は、車を手配したりカンパで協力してくれたりした。水産会社も当時見ず知らずの自分にマグロ1匹を託してくれていた。

 宮城県では作業員仲間と活動、その経験が本宮町での作業に生かせた。

 今回の本宮町での活動を振り返り「何かしたいとみんながボランティアで集まってきてくれた。仕組みさえ整えばその気持ちを形にできるし、自分自身も災害時などにすぐに動ける環境にいたい」と話す。将来、賛同する仲間を集め、地域奉仕を優先できる規模での建設会社を設立したいと夢見ている。

 台風12号の被災地を元気づけようと、和歌山大学の学生でつくるボランティア団体「WTS交流会」(北川原良雄代表)は16日、和歌山県田辺市本宮町の熊野本宮大社で野だてを開いた。地元の住民や参拝者に抹茶を振る舞った。

 観光客へのおもてなしを目的に2年前から開いているが、今年は災害からの復興をテーマに地元住民を招いた。地元の観光関係者にも手伝ってもらった。

 学生8人が平安衣装や着物姿で抹茶をたて、来訪者をもてなした。住民や参拝者らはゆったりとくつろいでいた。

 有田川町にある御霊小学校琴クラブの児童ら8人による琴の演奏もあり、来訪者を楽しませた。

 北川原代表は「水害によって観光客が減っている。少しでも応援できればと思って企画した」と話した。

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