Feb 28, 2010
子供の頃の憧れでしたIDカードの職場に入ってということに
子供の頃のSF映画で、IDカードの職場に出勤するのが憧れだった。ところが、これでIDカードなどは当然と下手すると指認証や虹彩認証することもできる世界になってきました。その分、個人情報などを表示するための情報こそが生命の時代になっているのだとつくづく思っています。 IDカードと何とかは情報化社会に住んでいるからの情報音痴があったされず、まして、IDカードの一つも持たないようにすること、社会のお荷物かもです。クレジットカードを持つようになった後、海外に行ったときに巨額の現金がありませんようになったのは、非常に便利です。私は贅沢な方ではないが、それでも長期間海外に行く時はかなりのお金が必要である。以前にはどのようにお金を持っていくか、暴力だった。今ではクレジットカードのおかげで、その悩みから解放され海外旅行もさらに楽しめることができるようになった。
おせち販売トラブルで、共同購入型クーポン運営のグルーポン・ジャパンが、表示と異なる食材が使用され、おせち料理に偽装があったことをサイト上で明らかにした。さらに、通常価格の表示が不適切だったことも分かったとして、全面的に謝罪している。
このトラブルでは、外食文化研究所が経営する横浜のレストラン「バードカフェ」が2010年11月下旬、グルーポンのサイトを通じて「謹製おせち」を販売。その後、購入者からは「中身がスカスカ」「食品に傷みがある」などとネット上での告白が相次いで、大騒ぎになっていた。
■フランス産シャラン鴨のローストは、国産の合鴨
ネット上では、このおせち料理について、ゴミ箱から取ったとみられるバードカフェの食材明細書が写真付きで暴露され、偽装の疑いも指摘されていた。
その後、グルーポン・ジャパンが調べたところ、表示と異なる食材が使用されたことが判明した。同社では11年1月29日、このことをサイト上で明らかにして、購入者らに謝罪した。
それによると、世界三大珍味の1つとされるキャビアが、実際はコピー食品としてよく使われるランプフィッシュになっていた。また、フランス産シャラン鴨のローストとうたってあったのは、国産の合鴨のローストだった。このほか、生ハムとカマンベールチーズが生ハム&クリームチーズに、鹿児島産黒豚の京味噌漬けがアメリカ産の黒豚の京味噌漬けに、鰊の昆布巻きがわかさぎの昆布巻きに、才巻き海老の白ワイン蒸しがバナメイ海老の冷製に、くわいのバルサミコ風味がたたき牛蒡に、それぞれ取って代わっていた。
そして、焼き蛤との表示もあったが、実際の料理には欠品していた。
グルーポン・ジャパンでは、偽装の理由について、外食文化研究所が500セット分の食材を調達できなかったことを挙げている。事前に、書面で表示の正確性について確約は取っていたという。そのうえで、おせち製造者ではないため、使用食材の仕入れ状況などを詳細に把握できず、事実確認に時間を要したと釈明している。
■通常価格の表示が不適切だったことも判明
このトラブルでは、そもそも通常価格2万1000円を半額の1万500円にするという割引自体に疑問も出されていた。つまり、通常価格は一体どんな根拠で算出されたのかということだ。
この点について、グルーポン・ジャパンはサイト上で、通常価格の表示が不適切だったことを認めた。
それによると、外食文化研究所は、通常価格が記載された申し込み画像をグルーポン側に送付し、バードカフェ店頭で常連客にこの内容でおせち料理の案内を行っていると説明していた。このことから、グルーポンでは、サイト掲載時点では、おせちが店頭で販売実績があると判断していたという。
ところが、景品表示法で通常価格として表示するには「最近相当期間にわたって」の販売実績が必要であるにもかかわらず、このおせちには、そのような販売実績があるとは認められないことが調査で分かった。つまり、「通常販売」の実態をよく把握していなかったということだ。
グルーポンでは、おせちの製造・販売者ではないとしながらも、「販売に関与した者としての社会的、道義的責任を重く受けとめております」と謝罪している。今後については、サイトにおける表示をより正確で適切なものにするため、サービス提供会社に対して、商品に関する情報の客観的な根拠の説明や提出を求めることに努めるとしている。また、社内でも、より一層の業務管理体制の強化を図っていくという。
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年末年始に1年ぶりに奈良の実家へ帰省した。毎年正月は親子3人で過ごすようにしているが、久しぶりに会うために気づくことも多い。両親の老いだ。年々寂しい気持ちにさせられる。
私が自宅で休んでいると、母親が話しかけてきた。「お父さんの体の調子が悪いようなの。病院で胸部エックス線撮影をしたら、膵臓(すいぞう)に影があったらしいのよ」。母親によると、昨年12月ごろから差し込むような腰の痛さや、食欲不振が続いており、他にも具合の悪い箇所があるという。
父親と話しても「もう年だから」「先は短いから」などと、いつになく弱気な言葉が出る。改めて顔を見ると、気付かないうちに高齢者特有のしみが点々とでき、しわも増えていた。思った以上に進んでいた父親の老いにショックを受けた。
後日、母親から再検査の結果が知らされた。問題はなく、ホッとした。「いつまでもあると思うな親と金」。親孝行しなければと思った。【湯浅聖一】
1月31日朝刊
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